おつかれさまー。
ひのざき(@TakatohHinozaki)です。
昔アメブロで
素童貞人(すどうていじん)
という作詞家として、
様々なシモネタ替え歌を
量産していた
ひのざきです。
※素童貞人の漢字を
並べ替えちゃダメよ。
はい、今日はですね、
ネットで稼ぐ、
ブログを書いて稼ぐ、
その中でも比較的報酬が
発生しやすいものが、
アドセンス広告であるのは、
このメルマガの読者さんなら、
もうおわかりですよね。
アドセンスって、
一定のアクセスがあれば、
それに比例してクリックされて、
チャリ~ンと報酬が発生します。
ということで
アドセンスで稼ぐためには、
やれSEOだの、
やれキーワード選定だの、
難しいテクニック系に
フォーカスが当たって
しまいがちです。
ただですね。
キーワード選定やって、
ブログに読者を呼び込んで
アドセンス広告がクリックされて
報酬が発生する、
ここまでいくまでには、
結局ライティングスキルが
鍛えられます。
やっぱり文章を書くことが
苦手な人とブログと、
慣れた人のブログを
比較すると一目瞭然です。
やっぱり読みやすいんです。
まぁブログって小説ではないし、
難しい言葉使わなくても、
会話するような書き方の方が
伝わりやすいし読みやすいです。
なのでライティングスキル
と言っても、
記事の型や構成の流れを
身につけちゃえば、
割と読みやすい記事になります。
皆さんも人の記事読んで、
「あ、これ読みやすいな!」
「あ、これ見にくいー!」
そう思ったことありますよね?
スラスラと読めちゃう記事と
訳わかんなくなる記事。
これがいざ自分で記事を書くと、
わからなくなっちゃうんですよね。
一応ボクも読みやすいと
皆さんから言ってもらえます。
まぁ昔書いてた
アメブロのシモネタ記事で
かなり鍛えられたと思います。
一部の天才文豪を除いて、
最初からうまく
書ける人はいませんし、
記事を書くだけで
かなりの時間が
かかってしまいます。
ただ、継続して記事を
書いていくと、
あら不思議。
苦もなく記事が書けるように
なっています。
もっとわかりやすく
説明してみましょう。
ボクの場合ですが、
TSUTAYAとかで、
最初AV借りるのは
めっちゃ恥ずかしかったんです。
同じAVコーナーにいる人と
目が合うだけで恥ずかしー!!
借りたいAVのDVDがあからさまに
エ口い画像のものは避けて、
なるべく文字だけのタイトル
を選んだり。
レジに並ぶ時は、
借りたくもない洋画を2本借りて、
サンドイッチ式でAVを挟んだり。
それがいつの間にかですね、
自分が借りたいAVを選んでる時、
人に隣に立たれても
へっちゃらになりました。
レジが女性でも借りたくもない
洋画とか借りなくなりましたし。
・・・・・、
えっと。
なんの話しでしたっけ?
はいはい、
とにかく愚直に記事を
書くことを繰り返して、
記事構成を考え、
どうすれば読者が
読みやすいかを、
考えながら書いていけば、
知らず知らずのうちに、
いつの間にか成長できて、
記事の書き方も
上達するんですね。
↑
強引にまとめてみた
まぁ正直な話し、とにかく記事を
書き続けていけば、
自分の考えや体験談、
価値観を織り交ぜたり、
読書が知りたい情報を
上手く記事内に
落とし込むことが、
できるようになります。
それは自分が
インプットした情報を
きちんと頭の中で割り振りし、
構成できるように
なっているからです。
そしてその情報を上手に
アウトプットできている
ということです。
ちなみにFAAPの
ノウハウでもありますが、
ライバル記事の良いとこどりをして
記事を書くということは、
幾つかのライバル記事を
上手く抜き取り、
自分で構成し直し、
自分の言葉で表現し直し、
かつ読者に伝える文章で
書く流れなので、
自然といつの間にか
有益な記事が書けるように
なるということです。
洋画を借りるかのように
当たり前にAVを借りることが
できるということです。
↑
この説明やめれ
時を戻そう。
とにかく、
FAAPのノウハウ通りに
記事を書くことを心がければ、
思考力、構成力、
文章力、表現力という
頑丈な土台が出来上がります。
頑丈な土台さえできてしまえば、
アドセンスで稼ぐだけでなく、
アフィリエイトで必要な
「モノを売るためのライティング」
もっというとジャンルを問わない
マーケティング力もいつの間にか
身に付けることが
できているわけです。
この土台とライティングは、
ボクがやっているこのメルマガや
Twitterでの収益自動化を
構築するのに、
絶対的に必要なモノです。
ですので、皆さんも今後
収益自動化を目指すのであれば、
アドセンスで稼ぐことは
避けて倒れない道と
認識してください。
その先に更に収益を倍速化する
スキルが待っています。
そのことをしっかりと意識して
作業してみてくださいね。
ラブ挿入
あとがき
ボクが大学生の頃はDVDではなく、
まだVHSビデオでした。
個人経営のレンタルビデオ店で
バイトしてたんですけど、
マニアックなお客さんが
多かったです。
印象的だったのは、
おそらくペルー人だと
思うんですが、
カタコトの日本語で、
「センチュリーサガシテマス」
と。
そんな映画あったかな?と
洋画コーナーに行ったら、
「ココジャナイ、
センチュリー!
センチュリーヨ!」
と叫びながら、
右手を上下に
動かし始めて・・・。
結局AVのことだったんですが、
どうやらセンチュリーは、
セン●リのことでした。
誰だよ、
そんなこと教えたのは(笑)
じゃあの。