んちゃ！！ひのざき（TakatohHinozaki）です。
皆さんは、
記事投稿進んでいますか？
アドセンスブログで
アクセスを集めるには、
口酸っぱいほどキーワードが大事だと
本メルマガでお伝えしていますが、
投稿記事数も大事です。
何記事あれば良いかではなく、
あればあるほど良いです。
最低でも100記事とかじゃなくて、
最低でも500記事を目指していきましょう。
ちなみにボクの稼ぎ頭のブログは、
ようやく300記事を超えたところです。
それ以外にアドセンス貼れるブログは、
あと4つあります。
そろそろソッチのブログにも
外注ライターさんを募集して、
記事量産していく予定です。
え？
そんなに記事書く時間なんて無いですか？
であれば、
手っ取り早くボクと同じく
外注しちゃいましょう。
ぶっちゃけボクは最初の数ヶ月は、
外注費3,000円で赤字でした。
だけどキーワード選定をマスターし、
外注ライターさんに記事を依頼してからは、
グングンとアクセスが
集まりはじめました。
赤字が黒字に変わったのは、
4か月ぐらいです。
外注ライターさんに
1500～2000文字を5記事、
1記事300円なので1,500円。
それを2名の外注ライターさんに
お願いしていました。
だから月10記事に3,000円
支払っていたわけです。
でですね、
もしこれをボクが書いていたら？
1記事およそ4時間ぐらいかかってたので、
10記事だと40時間です。
40時間の自分の時間を
3,000円で買うわけなので、
メッチャお得なんですよ！！
外注をしたことない人、
外注する意味を知らないと、
「月3,000円も払うなんて無理！！」
そう思われる人もいるでしょう。
実際ボクも最初はそう思ったし、
だから外注化を知っても、
2か月ぐらい自力で書いてました。
でも今は、
外注ライターさん無しでは
アドセンスで稼げません。
まぁ全く稼げないわけではないですが、
もしアドセンスばかりに時間をかけると、
高単価のアフィリ記事も書けないし、
このメルマガさえも書けません。
外注は難しいと思うかもしれませんが、
一度試しにやってみればいいんですね。
ボクもやってみてわかったのは、
意外に簡単にできたということです。
何事もやらなきゃわからないし、
やってみてわからないことが
わかるようになります。
なかなかアドセンスで稼げないなら、
なかなか時間が無くて記事書けないなら、
その時は
・外注化をはじめるか？
・時間かかっても自力で書くか？
・もうアドセンスは諦めるか？
どの選択肢を選ぶかは、
アナタ次第です。
ラブ挿入。
あとがき
ボクは本業の給料が
1番良い時から100万円下がりました。
本当に会社には感謝しています。
だってブログで稼ぐことを知ったから。
ちなみに100万円下がった内訳は、
夏ボーナス：30万円
冬ボーナス：30万円
月給：3万円(年36万円)
およそ100万円減ですね。
別に会社の業績が
下がったわけじゃないんですよ。
社長の息子、
いわゆる二代目が就任して、
「そんなに給料あげるなよ」みたいな。
まぁね、
百歩譲ってしょうがないんですよ。
結局ボクらは雇われだし、
イヤなら会社を辞めて転職すればいいだけで。
そうは言っても給料を頂けるだけでも、
ボクは有難いと思っています。
でもね、
やり方が下手くそなんだよなぁ。
例えば、ボクは営業なので、
歩合給でもあるんです。
基本給減らされるのは、
まぁわかるんですよ。
だけど歩合のパーセンテージまで
下げられるんじゃあ、
ヤル気も下がるんじゃないですか？
ボクはそれでもブログで稼げるけど、
他の同僚は副業すらしてなくて、
正直惰性で仕事していて。
まぁそれもどうかと思うけど、
わからんでもないです。
ボクがブログで稼げていなければ、
メッチャ文句言ってたと思うし。
経営者も難しいと思いますよ。
最終的な会社の責任は
ボクら社員ではなく彼だし。
もちろん給料上げるだけが、
良いわけではないです。
青天井で上がるわけじゃないし、
給料上がった時は喜ぶけど、
その金額に慣れたら、
「なんでもっと上げないんだ！？」って、
思う人も出てくるだろうし。
だからいかに上手に
社員のモチベーションを
上げていくのか、保っていくのか？
給料だけじゃなく、
自分の仕事ってプロフェッショナルで、
凄いことなんだよって。
そう思わせる経営者っていうのが、
ボクは凄いと思うんだけどなぁ。
でもまぁボクはブログで稼いでいくから
あんまり関係ないけどね(笑)
じゃあの。
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