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アドセンス広告って結局どこに貼ればクリック率高くて稼げるのかっておはなし

アドセンス広告って結局どこに貼ればクリック率高くて稼げるのかっておはなし
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おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」って曲のタイトル、よくよく考えたら凄くないですか?

んちゃ!!ひのざき(TakatohHinozaki)です。

あ、ちなみにボクは
おニャン子クラブでは、

断然、高井麻巳子が好きでした。

おほん。

今日はアドセンス広告を
どこに貼ればいいのか考えていきましょう!!

ボクのメルマガ読者さんだったり、
Twitterでもよく見かける質問ですが、

「どこにアドセンス広告貼ればいいですか?」

ボクも最初は同じように悩みましたし、
まぁこの答えに関しては、

ネットで調べれば
大抵皆さん同じことを書いてあります。

「どこのアドセンス広告貼ればいいですか?」

もっと突っ込んだ言い方をすれば、
「どこに貼ればクリックされて稼げますか?」
ですよね?

もちろん、
アソコに貼ったから
クリック率が上がったとか、

アソコに貼ったら
クリック率下がったとか、
自分なりに検証は必要です。

あ、テストをすると言っても、
自分でクリックしちゃダメですよ!
わかってはいると思いますが念のため。

その上で、
あくまでボクが検証した結果
どこがクリック率高いのか?

・目次下(一番最初のh2上)

・記事中

・記事終わり

この3つです。

ちなみにサイドバーは
あまりクリック率高くないです。
とりあえず貼ってはいますが。

でね、
上の3つを見て「あーそうなんだ」で
終わらせずにちょっと考えていきます。

読者さんが記事を読みつつも、
その記事の内容と関係ないのに
広告をクリックされるってことは、

記事の流れで一息付くところや、
知りたい内容がひとまず終わったところ、

な、はずなんですよ。

まず、

目次下(一番最初のh2上)については、
これから読み進めようとしたところで

目に入りやすい位置なので
クリック率が高いのだと思います。

記事中に関しては、
その記事の結論が書いてある
直下ですかね。

「犬 腎臓病 食べ物」という記事で
読者さんが訪問してくれたとして、

愛犬が腎臓病になって
ゴハンを食べてくれない、

何か食べてほしいから調べて
記事を読んでくれているわけです。

↓↓↓

ですので、
愛犬が腎臓病でゴハンを食べないなら、
○○○○を試してください。

[アドセンス広告]

↑↑↑

こんな流れで
結論(知りたいこと)の後は、
読者さんの目に留まりやすいんです。

だからクリック率が高い位置と
言えるんですね。

あとですね、
アドセンス広告の色を変えれるって
知ってましたか?

いじったことない人は
知らないかもしれませんが、
色を変えれるんですよ。

だからね、
ブログのコンセプトカラーによりますが

色を変えることでクリック率が
上がる報告もあります。

アドセンス広告を引き立てる色に
設定を変えたり、

ブログ記事の文字色と同じ色に
設定する。

まぁこれはやってみないと
わからないのですが、

今あまりクリックされていないのなら
試す価値はあるかもしれませんね。

はい。
今回はアドセンス広告の
位置について書いてみました。

単に「どこがいいの?」ではなく、
ちょっと一歩踏み込んで
なぜクリック率が上がるのか?

自分だったら思わず
クリックしちゃった位置が
どこだったのか?

記事を読んでいて、
ここにアドセンス広告あったら
クリックしちゃうかも?とか、

記事を読み終えた時、
次のどう行動を起こすのか?

そう深く考えていくと、
アドセンス広告の高い位置が
見えてくると思います。

もちろんアドセンスポリシーは
きちんと守らなければいけないけど、

色々試行錯誤しながら検証してみると
自分の経験にもなりますし、
一歩上のレベルに上がれますよ。

ラブ挿入。

もくじ

あとがき

先週土日出勤だったので、
今日は代休でした。

午前中はTwitterで宣言したとおり、
軽くジョギング・・・
デキてねーーーーー!!

昼12時ジャストまで
寝てしまいました。

といっても、
代休と知らないお客さんから
電話があったりで熟睡してませんが。

そして久しぶりに
キックボクシングジムに行きました。

やっぱりいいですね、
思いっきりサンドバッグを
殴って蹴ってストレス発散です。

タイ人トレーナーに
軽くスパーやろうよと
言われましたが拒否!!(笑)

今月はフットサルの試合があるし、
今ケガをしたくないんですよね。

そして今日の残りのミッション、
このメールの最後に紹介している

《磨の巣》のレビュー記事の
修正をします。

販売者の小雪さん直々に
添削してくれているんですが、

今月で区切りを付けるので
なんとか仕上げねばならんのです。

じゃあの。

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