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結果が出る人・稼ぎ続ける人は、とにかくコツコツと作業をしているという話

結果が出る人・稼ぎ続ける人は、とにかくコツコツと作業をしているという話
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ラーメンを毎月3杯に制限している中年ひのざきでごわす。んちゃ!!

いやね、若い頃は週6とかラーメン食べてました。
さすがに歳取ってそれはヤバいなと。

おほん。

先週の土曜日1月7日(土)、
都内で行われたセミナーに参加しました。

ボクが所属するメルマガ塾『セブンス』の
(※The 7th Marketing Club)
キックオフセミナーでした。

今更ですがコ口ナってこともあり、
30人と人数制限されて開催されたんですけど、
いやーホントに参加して良かった。

あ、「参加して良かった」と満足して
終わってはダメなんですけどね。
刺激されたこと、肝に銘じたことを実践して
結果に出さないと意味無いわけで。

で、なんでも今期からビギナーコースってのが、
仮でできたみたいなんですね。

講師の松原さんという広島出身のお師匠様が、
「怖い」「冷たい」「厳しい」と。
そんな風評被害みたいものが塾内で
まことしやかに囁かれているみたいで。

うむ、まぁ確かに「厳しい」のは間違いないです。

だって、メルマガで稼ぎたいから
貴重なお金を払って入塾したのにですよ、
当然最初からメルマガなんて上手く書けない、

だから松原さんは、
「何が言いたいのかわかりません」と。

いや、実際はメルマガ講師のプロですし、
松原さん自身もメルマガでとんでもない額を
稼ぐプレイヤーでもあるので、
下手な文章であっても言いたいことは予測して
理解できるはずです。

でも、これからメルマガで稼ぐためには、
文章を察しない、考えない、読み込まない
読者さんを相手にしないといけないんです。

だから、松原さんは敢えてサラッとしか
読まないし、察することなく添削します。

で「何が言いたいのかわかりません」と。

でもでもでも!!

そこを乗り越えた人たちの活躍は、
とんでもない結果を出しているんですね。

松原さんは
「稼ぎたいんでしょ?じゃあやれよ!とにかくやれ!!」と。

結果が出ない人たちに共通することは、
「できない理由を並べてやろうとしない」
だそうです。

仕事が忙しくて…
子育てが大変で…
介護が辛いんです…

メルマガで稼ぎたいからセブンスに入ったのに、
そんな泣き言(言い訳)聞かされても、
「あ、そうですか」としか答えられないですよね。

だから、まぁ運営側も歩み寄って
ちょっと緩いビギナーコースを作ったんです。

もちろんボクは厳しくしてほしいので、
ビギナーコースではありませんが。

でもさ、
パレートの法則ってあるじゃないですか。
80:20の法則ってやつで、
デキる人は組織の2割でデキない人が8割。

どんな場所、組織にも当てはまるから、
例えばビギナーコースでさえも、
デキない理由を並べてデキない人が
出てくるんだろうなと。

こればっかりはホントに自分次第だから、
ボクも肝に銘じて自分に厳しくしていきます。

そう、それでですよ、
結果が出ている人は、

仕事が忙しいけど…
子育てが大変だけど…
介護が辛いけど…

やれることをコツコツ続けて、
松原さんの添削を通ってきたんですね。
結局はそこに尽きるんです。

・メルマガで稼ぐ
・アドセンスで稼ぐ
・アフィリエイトで稼ぐ
・パソコン転売で稼ぐ

ぶっちゃけ本業の仕事より
メッチャ楽なはずなんです。

宅建だったり司法書士のような
難しい試験と比べたらウ●コですし、
医者になることと比べたら鼻クソです。

でもできない。

本業だとちょっと嫌なことあっても
会社に行って仕事をするけど、
副業だと孤独との戦いだから
サボろうと思えばサボれちゃう。

本業だったらサボったら怒られるけど、
副業だったら怒られない。

子供が風邪ひいたから帰る、
親の介護で休まなきゃいけない、
会社を休んでも給料は出ます。

副業で稼げないってのは、
つまるところ「自分との戦い」に
負けるってことです。

やることはたいして難しくない、
でも続けるのが面倒臭いだけ。
面倒臭いことをやりきった人だけが
見れる景色をボクも見たい。

だからね、やる!
とにかくやるしかないんです。

アナタも「今年こそは!!」って思っていませんか?

ね、お互いに目的達成するために
一緒にやりきっていきましょう!!

ラブ挿入。

あとがき

ということでメッチャ気合が入った
セミナーではありました。
そしてセミナー後は懇親会でした。

一件目は普通の居酒屋だったんですけど、
久しぶりに「こんな態度の店員はじめて!!」
とビビったぐらいヤバい店員でした。

お皿が一つ足りなくて、
「すいません、お皿一つもらえますか?」と
同席した女性が店員に言ったら、

「別のテーブルにドリンク運んでるから今言わないでもらえます?」

ボクのテーブルには6人いたんですけど、
みんな目を合わせてしまいました。

そして6人全員ビールだったから、
ピッチャーを3つ頼んだんですけど、

店員「ピッチャー3つだけでいいんですか?」

同席した女性「はい、お願いします」

店員「いや、だからグラスは?」

全員「・・・?」

店員「グラスの数も言ってもらわないと」

もうね、ムカつくを通り越して
ボクは笑ってしまいました。

でも、おそらく奥さんと2人で来てたら
ブチ切れてたかもしれません。
しかし今時こんな店員をよく雇ってるなと、
ボクのテーブルみんなで感心してました。

でもひょっとしたらいつもは普通で、
その日だけ何か嫌なことがあったのかも。

風イ谷でボッたくりにあったとか、
風イ谷で性病伝染されたとか、
付き合った女性とヤろうとしたら
実はニューハーフだったとか。

じゃなきゃあんな態度は取れないよ、普通。

そしてですね、二次会はその店の下にある
一階の餃子店に行ったんですね。

ボクはお師匠さまである松原さんの横を
ゲットできたので色々とお話させて頂きました。

更には『エクアド』という教材販売者の英男さん、
アフィリ教材の販売車のMEGAさんも同席で、
メチャメチャ刺激のある空間でチビりそうでした。

そういえば気付いたんだけど、
セブンスの人たちって
メッチャ稼いでおられる人多いんですが、

インスタとかでよく見る、
「俺稼いでいるぜー」とか
「私稼いでます、凄いでしょ!」みたいな
稼いではいるけど、頭の悪さ丸出しの人が
全然いないんですよね。

やっかみじゃないけど(笑)
赤いフェラーリの画像出したり、
ブランド品で身を固めたり、
そんなちょっと痛い人がいないんです。

見た目はフツーのオジサン、オバサン(笑)
あ、言い方悪いですか?
フツ―の男性、女性ですね。

そういうところも良いなーと
皆さんを見て思いました。

もちろんちょっとは
贅沢してるんでしょうけど、
お金の考え方が素晴らしいなと。

そしてほとんどの方が、
ボクよりも過去挫折を味わって
底辺から這い上がっていました。

一度は挫けても「なにくそ!!」と、
ネガティブ感情をポジティブ感情に
変換してエネルギーにしてますね。

うむ、ボクも見習わねば。

じゃあの。

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