愛ちゃんと聞くと福原愛ちゃんよりも愛川欽也が思い浮かぶ昭和世代なひのざきです。んちゃ！！
ちなみに昔のクイズ番組
なるほど・ザ・ワールドで一度だけあった
『高校生大会』に神奈川県代表で
出場したことがあります。
その時に、愛川欽也さんにお会いしましたが
シークレットブーツ履いてました。
おほん。
今回のお話は、
前回のメルマガでチラっとお話した
「AIに記事を書かせてみよう！！」
実践しましたよ。
実際に書いた記事もポロリするので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
いざっ！！
転職の記事についてAIに書いてもらったら
結果として、AIを使って
記事を書くのはラクチンです。
ジャンルにもよるかもしれませんが、
まぁAIの書いたことを全コピではなく
自分でリライトするのが前提で良いかなと。
で、ボク自身今転職活動していて、
転職エージェントについて
記事を書いてみようと思ったんです。
はい、キーワード選定しました。
【転職エージェント うつ病 伝える】です。
・Googleキーワードプランナーで検索
月間検索数：10～100
・検索1ページ目にYahoo!知恵袋アリ
・allintitle:3
ということで、
お宝キーワードであることがわかりました。
・ターゲット
これから転職しようと転職エージェントに登録したものの、自分がうつ病である(あった)と伝えるべきか迷っている人
ここから実践した流れを書いていきます。
AIに記事を書いてもらってリライト
１．
【転職エージェント うつ病 伝える】で検索、
ライバル記事をチェックする。
２．
検索上位記事(1ページ目に出てる記事)を
全てチェックして、見出しを書き出す
３．
Bing AIを使って、
見出しごとに質問していく。
４．
Bing AIの答えをコピペして
自分なりの表現でリライトしていく。
５．
出来上がった記事を念のため
コピペチェックを行う。
↓↓↓
https://ccd.cloud/
６．
投稿完了
記事を投稿する時に気を付けたポイント
１．Bing AIに質問する時は、より具体的に指示を出す
AIに質問する時は
どうとでも取れる質問だったり
曖昧な指示で質問すると
的確な答えが返ってきません。
AIとはいえど、勘違いされないように
より具体的に質問します。
漠然とした質問ではなく、
見出しごとに質問すると良いでしょうね。
２．冒頭文の最初の方に狙ったキーワードを入れる
検索した時にタイトル下に表示されるのが
『メタディスクリプション』です。
設定をしていなければ、
冒頭の100文字程度の文章が表示されます。
今はSEO的にあまり効果はないとも
言われていますが、
まぁ入れておいても損はないし、
ボクは狙ったキーワードを入れています。
３．まずは結論を先に伝える
【転職エージェント うつ病 伝える】で
検索した人は、
まず手っ取り早く結論(答え)を
知りたいわけです。
ですので、冒頭文の最初の方で
ハッキリと結論を伝えます。
その上で「なぜそうなのか？」など
話を深堀りしていきます。
４．アフィリエイト案件に誘導
今回書いた記事は、
ボクの情報発信ブログで
アドセンスは取得していません。
ですので、ちょっと強引に
転職エージェント登録の
アフィリに誘導しています。
今回の記事のターゲット設定は、
うつ病を転職エージェントに伝えるか
迷っている人です。
既に転職エージェントに登録している
可能性が高い人だと思いますが、
おこぼれ的にというか、
登録するだけで報酬が発生する
ハードルが低いアフィリ案件なので、
「無料ですし登録しておいても損はないです」
みたいに誘導しておけば良いかなと。
はい。
それではAIに書かせて
自分でリライトした記事はコチラです。
およそ300文字オーバーの記事ですが、
AIに記事を書かせてから記事完了まで
およそ1時間で仕上がりました。
AIに書かせず一から自分で書いたら、
3～4時間はかかったボリュームです。
AIに全てを託すには
まだまだ時間がかかるとは思いますが、
上手に活用していく分には
結構使えると思いますよ。
また、AIはちょっと古い情報を持ってくるので
新しい情報が必要であれば、
自分で調べて追加していきます。
更には、コピペ判定されないように
自分なりのリライト術が必須になりますが、
慣れればモーレツに便利です。
今回の記事のアクセス数などの動向など、
動きがありましたら報告しますね。
以上！！
ラブ挿入。
あとがき
おとといの夜、Amazonプライムビデオで
韓国映画『ノーザン・リミット・ライン』を見ました。
実際に起こった話で、
韓国と北朝鮮の艦艇で起きた
銃撃戦なんですけど。
北朝鮮から先制攻撃したそうですが
何よりビックリしたのが、
2002年の日韓ワールドカップ中に
起こった事件なんです。
韓国の兵隊さん6名が亡くなって、
一歩間違えば大戦争に発展しても
おかしくない銃撃戦でした。
それなのに、こんな事件があったとは
全然知りませんでした。
当時の日韓ワールドカップでは
我らが日本代表は、
鈴木隆行選手のゴールで追い付き
稲本潤一選手のゴールで勝ち越すも
ベルギーに2-2で引き分け。
続くロシア戦では、
稲本潤一選手の得点を守り抜き
ワールドカップ初勝利に盛り上がりました。
決勝トーナメントでは
トルコに0-1で負けてしまい
日本代表のワールドカップは
終了してしまいました。
同じ開催国であった韓国は、
ポルトガルに勝利して決勝トーナメントへ。
トーナメント1回戦では
メチャメチャ荒れた試合で
語り継がれることになった
イタリア戦で勝利。
ベスト8では、
なんとスペインにPKで勝利。
準決勝はドイツに0-1で敗戦、
3位決定戦のトルコには2-3で負けるも
ベスト4という結果でした。
まさに！
まさにそのトルコ戦の頃、
韓国vs北朝鮮が
海上で行われていたなんて…。
映画を見てもらうとわかりますが、
とんでもない銃撃戦で
よく戦争に発展しなかったと思います。
しかも映画の中でチラッっと
話されていましたが、
当時の大統領さんは
ワールドカップ現地観戦を
優先されてたみたいです。
平和な日本では
なかなか考えられないですね。
しかも北朝鮮と戦った軍人さんが
ボクと同世代だったのも
なんだか考えさせられました。
平和な世界を願いますが、
「お金」が絡むこの世界では、
どうしても…ね。
いやぁ本当に考えさせられました。
これからの人生、これからの世界、
どうなっていくのだろう。
もし気になったら、
Amazonプライムビデオ会員なら
無料で見れますのでぜひ。
≫『ノーザン・リミット・ライン』をAmazonプライムビデオで見る
あ！
おすすめの映画あったら
ぜひ教えてくださいね。
じゃあの。
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