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検索2ページ目の記事を1ページ目に押し上げるためのリライト手順とは!?

検索2ページ目の記事を1ページ目に押し上げるためのリライト手順とは!?
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水泳の北島康介氏の名言「ちょー気持ちいい」は岩崎恭子さんに言った言葉と勘違いしていたひのざきでごわす。んちゃ!!

なんだか酷く工口い勘違いでした。

おほん。

えー、今回はタイトルのとおり
リライトが大事ってことで、
今ボクが実践していることを
お伝えしていきたいなと思います。

というのもですね、
ボクのお師匠さんのお一人
アドセンス教材FAAPの販売者である
草薙さんからの直アドバイスがありまして。

先日の7月13日に豊洲で行われた
BBQ&勉強会の帰りに草薙さんの車で
送ってもらったのですが、
車内で色々とアドバイスを頂いた一つに、
「過去の記事をテコ入れすべき」だと。

ボクのアドセンスブログの一つは
ようやく400記事オーバーしたんですけど、
記事数の割に報酬が少ないと指摘されました。

検索上位にあるページは黙ってても
アクセスが集まってくるので、
狙うべきは検索2ページ目の
アクセスがショボいところであると。

検索11位~20位あたりの記事を
検索1ページ目に上げることができれば、
更に報酬アップするということです。

新しい記事入れも大事ではあるんですけど、
400記事オーバーでそこそこ記事もあり、
記事投稿して1日でインデックスされる
ブログに成長できているので
過去の記事をテコ入れしてみよう!と。

ふむふむ。
言われてみれば確かにそうだ。

まだ100記事もいかない立ち上げ間もない
ブログであれば新しい記事を
ドンドン投稿していくべきだけど、

400記事を超えたブログであれば、
過去の記事でもったいない記事もある。

ちょっとテコ入れすれば
伸びしろがある記事なのに、
何もしないのは本当にもったいない。

ですよねぇ~。

わかっちゃいたんですけど、
ついつい新しい記事を入れることに
力を注いでいましたよ。

ということで、ボクが記事の
テコ入れをしているやり方なんですけど…


もくじ

リライト:テコ入れの手順【アクセスアップを目指せ】

ボクなりの具体的なテコ入れの手順を
ババ―ンとお伝えします.

1.
サチコ(Google Seach Console)で
検索11位~20位のキーワードチェック

このサチコで調べたキーワードというのは、
誰かが実際に調べたキーワードなんですね。

あくまで例ですけど、

キーワード:トイプードル 病気 症状
クリック数:4
表示回数:420
CTR:1%
掲載順位:11位
※期間3ヶ月

このような結果があったとします。

誰かが実際に
【トイプードル 病気 症状】を調べていて
420回も表示されているのに、
自分の記事が4回しか
クリックされていないということです。

CTRというのは、
「クリック数÷表示回数」です。

掲載順位が上がることで
表示回数も上がるはずですよね?

でも、同じ掲載順位でも、
クリック数:22
表示回数:209
CTR:11%

というように、
クリックされた回数・率が良い
キーワードもあるんです。

これは、そのキーワードを含んだタイトルが
検索者にとって魅力的に思えたから、
クリック率が多少高いとも思えます。

実際にGoogle検索してみると、
同じようなタイトルの中でも
「お!これ知りたいこと書いてあるかも!!」
思わずクリックしたことありますよね?

そういいうことです。
タイトルが魅力的だと
クリック率が高くなる傾向があるんです。

ですので、本文もリライトすることも大事ですが、
タイトルも見直すことも大事なんですよね。

但し、注意点としては、
「タイトルを変えるタイミング」です。

以前ボクの失敗例として、
花火大会のことをお伝えしました。

花火大会本番1週間前ぐらいに
タイトルをいじっちゃったんですね。

良い方向に行けば良かったんですけど、
悪い方向に行ってしまい
順位がダダ下がりしてしまいました。

結果オーライになったとしても
あくまで結果オーライであって、
リスクが高いことには変わりないです。

ですので、タイトル変更は
季節のイベント記事であれば、
そのイベントが過ぎた後にやることです。

あとは、
投稿間もない順位が安定しない時期に
タイトルを変更してもあまり意味は無いです。

3ヶ月、半年以上経って
順位が安定した頃にチェックしてみて、
タイトルを変更した方が良ければ
チャレンジしてみてください。

はい、ということで、
ちょっと長くなりましたが
ボクがリライトしようとする記事は、

「表示回数の割にクリックされていない記事(CTRが異常に低い)」です。

掲載順位が11位以下になると
どうしてもCTRが低めになりますが、
感覚的にCTR1%以下~1桁をメインに
リライトしていく感じです。

2.
ライバルチェック

リライトする記事が決まったので、
次にライバルチェックをしていきます。

上記の例で
【トイプードル 病気 症状】を挙げたので
実際にこのキーワードで調べます。

そして検索上位10記事を
全てチェックしていきます。

ボクが見ているのは、
まず「見出し」です。

自分の記事にない見出しがあれば、
コピペにならないよう言い回しを変えて
必ず自分の記事に追加していきます。

そして、その見出しの本文も
自分の言い回しにして
コピペにならないように追加します。

ちょっとここでAIの話をします。

今、ブロガー界隈では、
ChatGPTなどAIに記事を
書かせていると聞きますよね。

ボクも今実験中なんです。

ボクはChatGPTよりも
BingAIの方が使いやすいので、
そっちを使っています。

パクった見出しが
【トイプードルの病気早期発見で気を付けることは?】であれば、

BingAIに、
「トイプードルの病気早期発見で気を付けることは?」で検索して出てくる記事を参考に、Googleからコピペのペナルティを受けないようにアナタの言い回しで約300文字程度で教えてください。

と指示します。

ものの数秒で結構良い感じに
記事が出来上がってきますよ!!

で、一応自分でも無料コピペチェックツールで
コピペチェックをします。

オッケーであれば
そのまま記事に追加します。

コピペチェックで「要注意(50%以上)」であれば、
BingAIにコピペ要注意と判定されたから
もっとアナタの言葉でリライトしてください、
みたいに指示をすると良いと思います。

このような流れで、
他の記事でも自分の記事に無い
見出しや内容を追加していきます。

そしたらね、
文字数が増えるわ、
他の記事で書かれている内容もあり
自分の記事しかない内容もありで
網羅性も高くなるわけです。

てことは・・・・、
Googleさんからの
評価が高くなり順位が上がる

自分の記事の露出度が高くなる

クリックされて読まれる

アクセスが増える

アドセンス報酬が増える

このような好循環となるわけです。
イメージでは。


記事のリライトっていつするの?

たまに見かけるのは
この日は「リライトデー」ってことで、
丸一日リライトだけする人もいますね。

今のところボクの場合は
丸一日リライトというよりは、

しばらくの間は
1日最低1記事は必ずリライトする
と決めました。

記事によっては
30分もかからないものもあれば、
1時間以上かかるものもあります。

あとね、
「あれ?この記事リライトしたっけな?」と
あとで訳わからないようにならないために、
メモ帳やEvernote、またはExcelで
記録しておいた方が良いですね。

  • リライトした日付
  • 記事タイトル
  • キーワード

あたりをメモしておきたいですね。

あ、記事タイトルに関しては、
元の記事タイトルも
記録しておいた方が良いです。

やっぱ元に戻した方が
良いかなと思った時に、
何だったか忘れちゃわないように。

はい!
今回は以上となります。

そうそう、AIについては、
もう少し結果が出たら
また別の機会で詳しくお話しようと思います。

リライトはもちろんのこと、
外注さんの記事のチェックに使えそうです。

ボクがお願いしている外注さんの中に、
「ちょっと日本語がおかしいな」
「同じ言葉を繰り返してクドいな」

たまにこんなことがあるんですね。

今まではボク自身でチェックして
校正していたんだけども、
AIでもできるんじゃないかと
まさに今実験中なんです。

AIを使いこなすには、
指示を出すためにそれなりの
知識と経験が必要になりますが、
結構手応えを感じていますよ。

ではでは~

もし何かわからない点があれば、
ぜひメッセージくださいね。

ラブ挿入。


あとがき

まだ本業が決まっていない
プーではあるんですけど、
一応同じ業界の会社に
書類審査が通りました。

来週、面接となりました。

ぶっちゃけボクは面接が苦手です。

まだ入るかどうかもわからないし、
こっちも見定めるところなのに

「ぜひ御社で仕事がしたいです」感を
出さなきゃいけないんですよね?笑

ちなみに先週辞めた会社に在職中、
2回ほど面接を受けたことがありました。

一つ目の会社の面接官は、
どうみてもボクより年下でした。

で、最後に
何でも質問をしてくださいと言われたので、

「○○さんは入社何年目ですか?」

「御社に入社されたのは、どういった魅力があったからですか?」

「入社してみて『こんなギャップがあった』ということがあれば教えてください」

など、さぐりを入れる質問をしたら
「どっちが面接してるかわかりませんね」と
苦笑いして結局答えてくれませんでした。

何でも質問してと言ったのにね…。

この程度の質問にも答えられない人に
面接をやらせるなんて、
良い人材が入らないしダメな会社だなと。
そう思いました。

もちろん不合格でしたが。笑

一応、
面接対策しておかないといけないのかなぁ。

ただ、転職会議といった転職サイトの
評価や社員の口コミを見ると、

・残業が多い
・古い体質で一向に良くならない

ってのが多かったんだよね。

とりあえず
面接慣れしておくためには
場数を踏まないとダメなんだろう。

数年後には沖縄行きたいけど、
繋ぎの仕事は見つけなきゃだしね。

ちなみにリラクゼーションの
マッサージ師の内定は出ています。
全くの未経験なのに。

じゃあの。

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