結構、アドセンス用記事作成に
AIを使いこなせてきた気がします。
というのも、検索順位チェックツール
GRCでちゃんとチェックしてるんですけど、
BingAIで書いた記事のほとんどが
検索1ページ目(10位)以内に入ってます。
でもでもでも…
検索1ページ目に入ってるのは
AIのおかげじゃないんですよね。
AIはあくまで「時短」であって。
ラクに記事作成できるから、
自分で書くより3、4倍速ってコト。
検索1ページ目に入るのは、
やはりキーワード選定が最重要なんだ、と。
だから、いくらAIで記事量産しても
稼げるブログになるかと聞かれると…、
ノーノーノー
例えばどんなに本文が素晴らしくて、
読者さんの役に立つ内容であっても、
記事タイトルが「沖縄最高！！」
見出しが「ハイサイ！めんそーれ」
というように、
いくら沖縄旅行で役に立つ
お食事処や観光スポットを網羅していても、
キーワード選定ができていないと
検索一ページ目に出てこない可能性大。
まずはGoogleさんに
書いた記事を見つけてもらって
検索1ページ目に表示されるようにしないと。
そのためには、
やっぱりキーワード選定なわけで。
これは外注ライターさんだろうが、
AIだろうが自分で書こうが同じことです。
馬鹿もAIもハサミも使いよう
ボクはキーワード選定が
できていなかったから、
ブログ書いても何度も挫折してきました。
全然アクセスが来なかったからです。
で、ボクはアドセンス教材『FAAP』で
キーワード選定の何たるやを知って、
アクセスが来るようになりました。
これからどんなにAIが進化しても、
おそらくキーワード選定の重要さは
まだまだ変わらないと思います。
企業や行政などの強力サイトを避け、
弱いライバル記事を狙い撃ちする。
「弱者には弱者の戦い方がある」
野村克也さんの名言です。
また、野村さんはこうも言ってます。
甲子園で華々しく活躍した高校球児が
プロ入りしても大成せずに
数年で引退に追い込まれる理由を、
「弱者になれなかったから」と。
要は、長所を高く評価されて
有頂天になった選手ほど、
謙虚な気持ちを忘れて過信すると。
ま、
今のボクは自分の実力に過信するほど
結果を出せていませんし、
弱者としての謙虚さを持って欠点を
直さなくてはいけない気持ちがあります。
弱者だから妥協せずに精一杯
やれることをやりきって作業する。
弱者だから弱者の戦い方で、
個人ブログでも結果が出せる手法を
愚直に継続していく。
そのために絶対に必要な一つが、
キーワード選定なんですよね。
だから。
もし、アナタが記事を
書いても書いてもアクセスが来ない、
AIに記事を書かせても上位表示されない、
そしたら一度、
キーワード選定について学んでみてください。
どうしてもわからなければ
ボクに一度メッセージください。
アドセンス教材『FAAP』の
ネタバレにならない程度でしたら
ぜひぜひお答えさせて頂きますから。
ラブ挿入。
あとがき
明日、30年ぶりに友達たちと会います。
中学時代の友達なんですけどね。
当時は大学生だったから
お互いオヤジになってるんだろうな。笑
ボクの中学は都内にあるんですけど、
既に隣町の中学校と合併してます。
校舎は建て替えて新しくなってますが、
グランドはほとんどそのままなので
部活でサッカーやってた懐かしい思い出が
蘇ってくるんですよね。
駅に関しては、駅前再開発で、
昔ながらの下町感が無くなるみたいで
ちょっぴり寂しいんですよね。
で、その駅近くは飲み屋が多くて、
まぁ東京の中心に住んでいる人には
よくバカにされる地域なんですけど。笑
とにかく、明日は久しぶりに
アホな中学時代の頃に戻ってきます。
じゃあの。
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