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アドセンス不合格の理由【有用性の低いコンテンツとは?】

アドセンス不合格の理由【有用性の低いコンテンツとは?】
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ひのざきです。
んちゃ!!

前回のメルマガでは見事に
アドセンス申請不合格とお伝えしましたが、
今回は不合格の理由である
「有用性の低いコンテンツ」について
お話していきます。

アドセンス申請で一度は落ちたことある
ブロガーさんなら知っていると思いますが、
「有用性の低いコンテンツ」とは
わかりやすく言うと

有用性の低いコンテンツ=ウソコ記事


ナイツ式

おほん。

マジメに言うと、
検索した人にとって、
役に立たない記事が多いとか、
パッと見でわかりづらい
サイト設計になっているブログ
ということです。

で、具体的な
有用性の低いコンテンツって
おそらく以下の7つなんです。

  1. すでに多くのブロガーが投稿している内容である
  2. 自己中・日記的な内容で検索者が知りたい内容ではない
  3. ブログ内がゴチャゴチャしてとっちらかっている
  4. 運営者情報、プライバシーポリシーなどの固定ページが充実していない
  5. 記事がインデックス登録されていない
  6. アクセス数が少ない
  7. 記事数が少ない

まぁぶっちゃけ
今回アドセンス申請しているブログは
実際に存在するブログ記事を
コピペ→AIリライトしているので、

「1.すでに多くのブロガーが投稿している内容である」

これにはひっかかっています。

今回ボクが新しく立ち上げたブログのジャンルは
誰もが知っているジャンルですし、
個人ブロガーがわんさかいるジャンルです。

だから、投稿している内容は
「オリジナリティが無い」記事と言えます。

ただね、
「本当にオリジナリティが無い記事は合格しない」というのは、かなり無理があるんじゃないかなと。

オリジナリティが無い、
既に一般的に認知されている内容だけど
投稿者独自の見解が書かれている、
であればイケる気がするんだけど。

それを証明するためにも
今チャレンジしているブログで
アドセンス審査を通したいんです。

また、

「6.アクセス数が少ない」
「7.記事数が少ない」

この2つに関しては
具体的な数字が発表されていないので
あくまで過去の合格ブログの事例で、

アクセス数:1日300アクセス以上
とか
記事数:30記事以上が
目安なんだろうと思います。

ですので、次回のアドセンス申請は

「1.すでに多くのブロガーが投稿している内容である」以外の
2〜7がクリアしたら再申請します。

それでも合格しなかったら…
ココナラで
「アドセンス合格請負人」を
宣言している人のコンテンツを
試してみようかと思います。

ホラあれです、
人柱的な感じでボクが試しに
やってみますよってことです。


あとがき

今日は都内某大学キャンパス会場で
1級建築施工管理技士の試験を受けました。

本来は工事スタッフが必要とする
資格なんですけど、
会社から営業部も受けろということで
しょうがなく受けました笑

まぁ確実に落ちたでしょうね。
ちゃんとやれば受かると思いますが。

じゃあちゃんとやれ

しかしみんな試験直前まで
必死に参考書とか読んでましたね。

その粘りが功を奏して
直前にチェックした問題が出たら、

「ラッキー!ウッキー!」って
試験中に心の中で
ガッツポーズしちゃうんでしょうね。

って、そんな人たちを横目に見ながら
このメルマガ書いてます笑

無駄なあがきはやめてます。

寝坊して遅刻確定したら、
別に急がなくても良いのと同じです。

違うだろ

で、万が一マークシートの
ヤマ勘が当たりまくって
この1級建築施工管理技士の
1次試験をパスしても、
2次試験は受けれません。

というのも2次試験は
実務経験何年だったか必要みたいで
ボクは実務経験が無いため
2次試験を受けられないんです。

しかも万が一資格を取ってしまったら
やりたくない工事部に
異動させられるはずだし、
資格手当も出ないのです。

であれば、
稼げる記事を投稿する時間を
確保したいとです。

もちろん、資格を取って
会社の役に立つ人の存在は必要です。

ただ、そういった存在の人は
ボクのようにハナから出世を諦めて
副業をやってる人ではないでしょうね。

人には向き不向きってもんがあるし、
施工管理とかボクには合いません。

ただ、本業である営業は
100%全力を尽くします。
副業も100%全力を尽くします。

それでいいんじゃないのかな。

ラブ挿入。

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