ひのざき(TakatohHinozaki)です。
んちゃ!!
昨年末の12月27日に放送された、
「志村けんとドリフの大爆笑物語」
録画していてようやく昨夜、
奥さんと見てゲラゲラ笑ったんですが。
でも、よくよく考えてみると、
やっぱり志村けん(敬称略)は偉大だなと。
昭和47年生まれのボクは、
まさにドリフ世代でして、
小学生の時は、
ドリフが楽しみで楽しみで。
給食で牛乳飲んでる友達の前で
志村けんのギャグとかやって、
牛乳吐かせることが
生きがいでした。
大きくなったら、
志村けんに弟子入りする!!
と子供ながらに夢もありました。
本当に志村けんが大好きでした。
ドリフターズが大好きでした。
いかりや長介(敬称略)が
亡くなった時も、
まさかの志村けんが、
亡くなった時も、
自分の身内が
亡くなったかのように、
めっちゃショックでした。
そんなドリフチルドレンのボクが、
「志村けんとドリフの大爆笑物語」
を見て、
やっぱり志村けんは偉大だなと。
有名な話しなので、
皆さんもご存知かもですが、
志村けんはドリフに憧れて、
いかりや長介宅前で雪が降る中、
ずっと待ってました。
いかりや長介に会えた志村けんは、
電話番号を伝えてひたすら待ち続ける。
ようやくボーヤ(雑用)の
空きができて、
いかりや長介から連絡をもらい、
すぐに後楽園ホールに来いと。
そして後楽園ホールに着くなり、
明日から地方巡業に出るぞと。
まだ学校もあったのに、
すぐに帰宅して支度して、
巡業に同行する志村けん。
華々しい活躍の裏側で、
こんなにも激動な話しが
あったわけですよ。
凄くないですか!?
でもですね。
確かに凄いんですが、
やっぱりチャンスを掴む人って、
こういう人なんだろうなと。
「志村けんとドリフの大爆笑物語」
を見て、
凄いなとも思ったし、
自分は今「本気なのか!?」って、
自問自答しました。
よし!!
今年は本気の本気で、
突っ走るぞ。
ボクは志村けんのような、
人に笑いを届ける仕事が
できなかったけど、
このメルマガを通して
皆さんに、
ネットで稼ぐようになって、
人生が好転するきっかけになれば
モーレツに嬉しいです。
皆さんも
ボクと同じ目的に向かって、
一緒に突っ走りましょう!!
「運子珍チ~ン!!」
↑
だめだこりゃ。
ラブ挿入。
あとがき
愛犬コジロウの腎臓の数値が、
徐々にですが高くなっています。
昨年から既に標準値を
超えてはいるんですが、
ぐったりして救急病院に連れて行った時と
同じぐらい悪くなっています。
ただ、不幸中の幸いなのは、
その悪い数値は一気に上がったのではなく、
徐々に徐々に上がっているので、
体が慣れているとも言えます。
とはいえ、良いわけではなく、
このまま更に上がってくると、
尿毒症など命に関わることに。
人工尿管になって、
腎臓に負担がかかると
説明を受けていましたので、
覚悟はしていましたが、
そうは言っても、
やっぱり・・・ね。
ということで、
できる限りのことを
してあげたいので、
少しでも楽になって
もらいたいので、
腎臓病に強い別の病院に
行くことにしました。
ホモトキシコロジーとか、
オゾン療法とか。
腎臓は完治はしないので、
少しでも悪化を緩やかにしたいなと。
それでもね、
コジロウは今も
食いしん坊です。
ゴハン食べ終わっても、
「まだくれ~!!」って、
こんな感じで
ずっと待ってます。
↓↓↓
食欲があるのって、
生きる力の証なんだって。
普通のワンちゃんじゃあ、
苦しくて気持ち悪いぐらいの
数値なんだけど。
うん。
一日でも長生きして
もらいたいよね。
じゃあの。