んちゃ!!
ひのざき(TakatohHinozaki)です。
今回はですね、
トレンド記事についてです。
ブログを始めた頃は、
ブログが育っていないので、
アクセスが集まりにくいんですね。
そんな初めの頃は、
ライバルがいないトレンド記事で
アクセスを集めることで、
ブログの底上げをしてくれます。
わかりやすく言うと、
Googleさんが、
「お、このブログにアクセス集まってるね。人気があって人の役に立つブログなんだな。」
そう判断してくれるイメージです。
じゃあトレンド記事って、
どんなこと書けば良いんだよと。
トレンド記事と言うと、
よくネットで見かけるのが、
芸能人ネタだったり、
事故・事件系のネタですね。
ただ、芸能人ネタは、
例えば不倫とか事件だとか、
そんな内容を書いてしまうと、
肖像権の問題だったり、
名誉棄損だったり、
リスクがあるのでやめましょう。
事故・事件系のネタも、
みんなが調べるので、
アクセスが集まりやすいのですが、
悲惨な状況だったり
表現が好ましくないものになるので、
Googleさんから
「子供が見れない記事」として、
警告が来ることがあります。
実際、ボクも地震の対応について
書いた記事があるんですが、
投稿から1か月ぐらいしてから、
Googleさんから警告が来ました。
東日本大震災だったり、
悲惨なイメージのキーワードが、
引っかかったのだと思います。
考えられるキーワードだけ
消そうかと思ったんですが、
そうすると記事の内容が、
チグハグになるので、
もったいないけど、
その記事は非公開にしました。
ということで、
ボクのバイブルである、
『FAAP』の教え通り、
トレンド記事は、
Googoleさんに警告されなくて、
しかもその時だけじゃなく、
その後も誰かが調べる
キーワードで記事を書きます。
あくまで例えばですが、
YAHOOニュースをざっと見たら、
「マイナポイント」って
キーワードが目に付きました。
で、その「マイナポイント」を
YAHOO検索すると、
「マイナポイント 第2弾」
「マイナポイント 保険証」
「マイナポイント 2万円」
「マイナポイント paypay」
「マイナポイント お得」
・
・
・
・
・
と、ズラ~っと出てきます。
この複合キーワードは、
実際に誰かが調べたキーワードです。
なので、この中でライバルが少ない
キーワードを選んで記事を書くわけです。
「マイナポイント」は、
確かにYAHOOニュースに出てきた
トレンドキーワードですが、
ではこの一瞬で終わる
キーワードかと言えば
そうではありませんよね。
今後も誰かしらが調べる
キーワードと考えられます。
ですので、使い捨てにならない
キーワードということです。
ライバルが少ないか調べるには、
『allintitle:〇〇 〇〇』
※〇〇はキーワード
実は、最近トレンド記事を
投稿していなかったので、
久しぶりに書いてみようかと。
で、『FAAP』を読み直して
いたんですが、
やはり忘れてしまっている
ところもあるんだなと。
何度も繰り返し読み返して
おかないといけないなと。
トレンド記事は起爆剤として、
効果的にアクセスを集められるので、
もし、アクセスが集まらないと
悩まれているのであれば、
トレンド記事(その後もアクセスある)を
投稿するようにしてみてください。
ラブ挿入。
あとがき
愛犬コジロウの手術が、
1月18日無事終わりました。
昨夜も行ってきましたが、
今夜も面会に行ってきます。
貧血気味だったので
輸血もしていたみたいで。
やっぱり全身麻酔の手術は、
万が一ってことが考えられるので、
無事終わった後は、
ドッと疲れが出てしまいました。
あとは腎臓の数値が、
ある程度改善されれば、
ようやく来週月曜日には、
退院できるかな。
じゃあの。