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俯瞰した視点でブログを書くと読者さんに興味を持ってもらえる記事になるわけだ

俯瞰した視点でブログを書くと読者さんに興味を持ってもらえる記事になるわけだ
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ティムポフ!!
※南米の種馬と呼ばれた伝説のプロボクサーの名前。

またやると思ったでしょ?

んちゃ!!
ひのざき(TakatohHinozaki)です。

ちょっと今日はですね、

アナタがもし実践していなかったら、

ぜひやって頂きたいことを
お伝えしたいなと。

それでは、
いざっ!!

ボクが自分で記事を書く時、
外注さんに記事を依頼する時、

最終的に投稿する時に
心掛けていることがあります。

それは、

「俯瞰してみる」

例えば、
サッカーの試合見ていると、

「なんでそっちにパス出すかな~」
「そりゃあオフサイドだろ」

とか、
自分より上手いプロに対しても
偉そうに言えるのは、

【俯瞰した視点】で全体が見えるからです。

これって実はブログにも言えるんだなと。

記事を書いた後、
まずは誤字脱字が無いかチェックします。

その後は、
俯瞰した目線から、上から眺めるように、
読者さん目線で読んでいきます。

検索上位に出てくるライバル記事を
参考にして書く時は、

特に俯瞰した視点が大事になってきます。

そうするとですね、
自分で読み返してみると、

「読んでてつまんねー」

「他の記事と似てるなぁ」

とか、
これじゃあせっかく
読者さんにクリックされても、

自分の記事がつまんなすぎて、
ソッコー離脱されるなと。

なので、ボクは記事を投稿する前に、
俯瞰した視点で記事を読み直します。

アナタもありませんか?

自分が知りたくてクリックした記事を、
いざ読み始めたら、

「これ違うな」

すぐに閉じて
別の記事を探しだしたこと。

絶対ありますよね!?

それを自分の記事で
やられてはいけないんです。

ブログを始めたばかりだと、
なかなか上手く記事を書くことができません。

だけど、この

【俯瞰した視点】で、

自分の記事を読み直すクセ、
他人の記事を舐めまわすクセ、

これを心掛けることは、
今からでもできることです。

ボクも今も勉強中ですので、

【俯瞰した視点】で、
記事を見るクセを付けるようにしています。

そうすれば、
自分の記事をより面白く興味を持って、
見てもらえるようになるはずなんですね。

毎回のメールも、皆さんに興味を
持ってもらえるように、

配信前には、
【俯瞰した視点】で見返します。

・・・・・・・、

あれ?
つまんなくないですよね!?

おほん。

とにかく【俯瞰した視点】で、

ブログを書くことができれば、
見直すことができれば、

記事のダメなところが
浮かんできます。

つまらないところは
面白く修正できるし、

興味を持ってもらえるような
表現に変えることもできます。

「ココがダメだから直そう」

「ココで盛り上げちゃおう」

「ココの表現は自分らしさを出そう」

自分オリジナルの記事が
書けるはずなんです。

それって結局、
読者さんの目線なんですね。

読者さん目線てことは、
独りよがりの記事じゃないので、

質の高い記事になるんです。

自分の書いたことが
読者さんに伝わらなければ、

記事としてウ●コ記事です。

【俯瞰した視点】を身に付けて、

興味を持ってもらって、
読みやすくて、
タメになる記事にしましょう。

ラブ挿入。

もくじ

あとがき

今回のメールでは、
【俯瞰した視点】が大事なんだなと、

それを伝えたかったんです。

ボクは常日頃から、
何事も【俯瞰した視点】で、

色々なモノを
見るようにしています。

自分の今の状況だったり、
会社の環境だったり。

アノ人はなんで
あんな行動をとるのだろう?

アノ人はなんで、
あんな言葉を発するのだろう?

常に【俯瞰した視点】で、
見るようにしています。

そう。
一つの例外を除いては・・・。

例外っていうのは、
アレですよ、アレ。

さすがにアレを見る時だけは、

【俯瞰した視点】なんて、
使うわけないじゃないですか!!

もうね、
自分が主人公になったかのように、
ソイツを自分に置き換えて見ます。

ん?
待てよ。

作品として見る場合は、

【俯瞰した視点】で見るのか。

自分が監督なら、
このアングルでとか、

このクダリ必要無いだろ、とか。

あ、
ボクのことを【俯瞰した視点】で見て、
あきれ返ってます???

じゃあの。

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