ティムポフ!!
※ボディービルの掛け声で「猛々しい」の意味。
↑
ちょっとヤケになってきました
んちゃ!!ひのざき(TakatohHinozaki)です。
えっと、いきなりですが
たまに友達と飲んでるときとか、
「すべらない話ごっこ」するんですね。
その時のためにネタを忘れないように
スマホのメモ帳にストックしてまして。
読み返したら吹き出してしまったので、
せっかくだから皆さんにもお話ししようかと。
と、その前に!!
今一度キーワード選定の重要さを
皆さんに確認して頂きたいなと。
すべらない話については、
あとがきで書きましたので、
真面目な話の後に、
コーヒーでも飲みながら
読んでみてくださいな。
それでは、いざっ!!
キーワード選定は大事だよ
キーワード選定を知らなかった
過去の自分の記事だったり、
Twitterでブログ初心者と言っている
フォロワーさんの記事を見ると、
やっぱり『キーワード選定』が
できていないんだなと。
芸能人だったり有名人であれば、
ブログ更新しただけで、
ファンだったりフォロワーさんに
何も言わなくても見てくれます。
そんな芸能人や有名人は、
SEOなんてあまり知らないはずです。
全員が全員ではないですが、
タイトルとかテキトーですし、
キーワード選定だって
全く意識していないはずです。
だってそんなことしなくても
読んでもらえるから。
それをボクら一般人が、
真似してはいけません。
真似というか、
そんな意識すら無い状態で、
キーワードとか関係なく
記事を書いている人多いです。
記事を読んでみると、
凄いいいこと書いていても、
その記事に辿り着かないんじゃあ
アウツですよね。
だから、きちんとした
キーワード選定だったり、
クリックされやすいタイトルだったり、
キーワード選定した内容に沿った
記事の内容になっているか?
そのキーワードで検索してくれた人が
知りたい内容になっているか?
そこが肝なんです。
ということで
イマイチ理解できていないのなら、
記事は書いてるけどアクセス来ないなら、
ぜひこのまま読んでみてくださいね。
まずは、自分が書きたい、
調べたいと思うキーワードを探します。
それは他の誰かも調べたいだろうな、
そのような意識も大切です。
そして、おそらくアクセスが来ない人は、
そのまま、そのキーワードで書き始めます。
書き始める前にやるべきことは、
【弱いライバルがいるのか!?】です。
自分が書きたいキーワードを
そのまま検索してみてください。
GoogleでもYahoo検索でも良いですが、
ボクは基本Google検索します。
例えば、
「犬 腎臓病 サプリ」とすると、
検索上位に出てくる記事に、
その「犬 腎臓病 サプリ」の
3つが含まれた記事が、
どれだけあるのかを見てみます。
全ての記事に
「犬 腎臓病 サプリ」の
3つが含まれていたり、
いわゆるその道のプロや大手企業、
この場合で言うと、
「犬 腎臓病 サプリ」なので、
動物病院だったり、
サプリメーカーがほとんどなら、
そのキーワードで
自分の記事が1ページ目に
表示されることは難しいです。
ですので、
「犬 腎臓病 サプリ」の
キーワードで記事を書いても、
ほぼアクセスが来ません。
備忘録的に記事を書くだけ、
アドセンスで稼がないのであれば、
それはそれで良いですが、
あくまでアドセンスで稼ぐのであれば、
アクセスを集めないといけないので、
ダメなのは理解できるかと思います。
そしてですね、
ライバルが弱い記事というのは、
このメルマガを読んで頂いている
読者さんならご存じのとおり、
・はてなブログやアメブロの無料ブログ
・Yahoo知恵袋や教えて!Goo
でしたよね。
その弱いライバル記事が、
検索1ページ目にあれば、
自分で書いた記事が、
上位表示される可能性が高いです。
ただ、気を付けないといけないのが、
いくら1ページ目に表示されても、
そもそも検索需要がないと、
アクセスは集まりません。
例えば、
わかりやすい例えですよ、
「水牛 交尾 避妊」
このキーワードで記事を書けば、
検索1ページに表示される可能性は高いです。
調べたら、
検索1ページ目にYahoo知恵袋が
ありましたし、
検索1ページ目に
「水牛 交尾 避妊」の
全てが含まれるタイトルが無いからです。
でもですよ。
「水牛 交尾 避妊」
こんなキーワードで調べる人って、
どれぐらいの人がいますかね?
「水牛 交尾 避妊」を調べた人って、
おそらくボクが初めてじゃないですか?
まぁ極端な例ではありますが、
同じようなことをしてしまって、
アクセスが来ない記事を書いている、
実は多いんですよね。
なので、
・検索需要がある
・弱いライバル記事が1ページ目にある
最低でも、このようなキーワード選定を
しておかないとアクセスを集められません。
それがあってこその記事の内容です。
じゃあ記事の内容って、
具体的にはどうなのよ!?
ですよね。
はい。
キーワード選定した内容で、
読者さんが集まってくるので、
そのキーワードで調べた読者さんが
求める答えだったり、
悩みを解決できる内容で
なければいけませんよね。
そして、コレも大事なのですが、
そのキーワードで調べた
答え、結論をまず最初に書くこと。
でないと、
読者さんは答えや結論を
すぐに知りたいので、
焦らしたり、あとの方に
答えや結論を持ってくると、
そこまでに辿り着かずに
アナタの記事を閉じてしまいます。
ん?
ちょっと待てよ。
最初に答えと結論を書いちゃうと、
それはそれですぐ閉じられるのでは?
そう思いましたか?
確かにそうかもしれませんね。
でもそうさせないように、
その答えと悩みを解決できた後に、
「コレも知っておかないと損ですよ」
みたいに話題を広げていったらどうでしょう?
例えばですが、
「50メートル走を早く走るコツ」の
答えと結論を伝えた後に、
そのためには
質の良いシューズが必要ですが、
「おすすめのシューズはこちらです!!」
みたいなシューズの紹介であったり。
早く走るために
必要な筋肉の鍛え方を紹介したり。
どうでしょう?
50メートル走を早く走るコツを
知りたい読者さんなら、
興味を持って読み進めると思いませんか?
ただし、
「50メートル走を早く走るコツ」の本文が、
そこそこの文字数であれば、
別記事にしてしまって、
内部リンクで誘導するのもアリです。
そうすればPV数も稼げますし、
ブログの滞在時間も長くなります。
そうすればですね、自ずとその記事は、
【読者さんのタメになる記事】になります。
読んでいて面白いので、
ついつい読み進めてしまう、
読んでいてタメになるので、
ついつい他の記事も読みたくなる、
このような記事を量産していければ、
アクセスが集まりまるはずなんです。
はい、まとめます。
アクセスが集まらないのなら、
【キーワード選定】
・ライバルの弱い記事が検索1ページにあるか確認する
・検索需要があるか確認する
【タイトル】
・パット見で読んでもらえそうなタイトル付け
【記事の内容】
・狙ったキーワードの答えと結論を先に書く
・その後、発展していくのはオッケー(網羅性)
メルマガ登録して頂いた時に、
プレゼントしましたレポートと、
メルマガ読者さん限定記事の2つを
ぜひチェックしてみてくださいね。
ラブ挿入。
あとがき
冒頭でお話しした、
友達との「すべらない話ごっこ」で、
ストックしてあった
母親にAVがバレた話です。
大学時代の時ですが、
ベッドの上にAVを置きっぱなしにして、
母親に見られちゃったんですね。
「ちょっとこんなの見てるの!?」と。
忘れもしない「星野ひかる」という
とてもカワイイ女優さんのAVでした。
テンパってしまったボクは、
どうやって言い訳しようかとパ二くりました。
で、思わず出た言い訳がですね。
「ボクサーだってシャドウするでしょ」
言った後にハッとしちゃったんです、
何て言い訳だよと。
これって彼女とかに見つかった時にする
言い訳じゃねーかよと。
そしたら母親はですね、
「ボクサーはシャドーだけじゃ強くならないよ」と。
・・・・・・!?
えっと。
思ってもみない答えが返ってきて、
その時は特に気にしなかったんですが。
よくよく考えたら・・・。
奥が深いお言葉を頂いたなと。
ジワジワ来ませんか!?
あれ?
すべっちゃいました?
がちょーーーん。
じゃあの。