お名前が不明でしたが、
メルマガ読者さんから
《磨の巣》についてご質問を頂きました。
ご本人様から
メルマガ転載の許可を得ていないので、
詳しい内容は省かせて頂きますが、
ボクも含めて皆さんも
同じような悩みがあるんです。
ボク自身も今まで数個の教材を
手にしてきましたが、
まだアフィリやアドセンスで
全然稼げていない状況でしたので、
購入ボタンを押すことは
本当に勇気が要りました。
・これで稼げるようになるのか?
・来月の支払い厳しいけど大丈夫か?
もちろんね、
いくら欲しい教材だからといって、
ボクは借金までして買う必要はないと思います。
あ。
まぁクレジット分割払いはありましたけど。
【本当にやりたいことは何なのか!?】
もし、アナタの本当にやりたいことがYoutubeだったり
クラウドワークスのライターの仕事だったり、
どうしても親の介護や子育てで、
とてもじゃないけどアフィリとか
実践できないかも・・・、
それならはっきり言って
《磨の巣》は必要無いです。
だけど、
アフィリエイトで稼ぎたい!!
または、
今まさにアフィリやってるけど、
思ったように稼げていない・・・。
そんな人には
ボクは《磨の巣》を知って頂きたい。
正直、セールスって
コレって正解が無いので、
難しいんですよね。
結果として商品が売れちゃえば、
それが正解ってことでもあるし。
だけど、
長い目で見たら・・・?
アフィリエイトも
リアルビジネスもそうですが、
購入してくれる人って、
AIでもなく生身の人間なんです。
こうすれば買うとか買わないとか、
そんな単純な話ではないから
セールスって難しいんですね。
でも《磨の巣》では、
アフィリ業界でトップを走り続けてきた
小雪さんの稼ぐ思考回路が見れます。
小雪さんの稼ぐ書き方が見れます。
もちろん「見る」だけじゃなくて、
・メッチャ考える→実行する→メッチャ考える
この繰り返しで成長していくんだけど。
そして《磨の巣》の購入者専用サイトでは
教材についての疑問や気付きを書き込むと、
小雪さん直々に答えてくれるんですね。
「私ならこう思うよ。こうするよ。」
もちろん他の人の書き込みも見れるので
自分と同じような悩みもあったりして、
「あー、やっぱりそうなんだ!!」
って書いてくれた人に感謝したり(笑)
うむ。
最後の締めで。
《磨の巣》は
セールスの答えを教えてくれる
教材ではなくて、
セールスの売れる考え方や気付きの
楽しさを教えてくれる教材です。
子供が算数嫌いなのに、
叱りながら教えても結果が出ないですよね?
算数が嫌いなら
問題を解く楽しさを教えると、
自分から進んで算数やりますよね?
問題を解くとか解けないとか以前に、
まずは大事なのはソコなんです。
大事なソコが《磨の巣》では学べます。
そして大事なソコが必要なのか
必要じゃないのかは・・・、
紙に書いても良いです。
やりたいこと、思うことを
ズラーっと書いてみて、
優先順位をきちんと考えて
並び変えてみてください。
そこで自分が必要なものが見えた時、
《磨の巣》があった方が良いのか、
無くても問題無いのかが見えるはずです。
《磨の巣》販売停止まであと1日。
まだあと1日あります。
じっくり考えてみてくださいね。
ボクの《磨の巣》レビュー記事
↓↓↓
アフィリエイト挫折組のボクが《磨の巣》で輝き始めました【セールスの楽しさを知って駆け上がっていきます】
あ。
本日、メールでご連絡くださった、
◯◯さん(ご本人さまならおわかりですね)
お忙しい中勇気を出して、
質問してくださりありがとうございました!
やっぱりね、ネットビジネスやるなら、
質問でも何でもアウトプットしてると
成長していきますよね。
どうしてもメールって文字だけなので、
リアルに顔を合わしていたら伝わる
ニュアンスが伝わらないから。
文字だけで相手に伝えるように
しなきゃいけないんですね。
ボクも今メルマガをやりながら
勉強中の身ではありますが、
主語や目的語を省いてしまったりして、
読んでる方に頭を使わせてしまってます。
そこを修正していってるところなんですが、
とはいえ、まずはアウトプットって、
メッチャ大事なんですよね!!
また何かわからないことや、
アドセンスでココが不安とか、
おすすめの韓国ドラマや映画とか(笑)、
ぜひぜひ連絡くださいね!!
ラブ挿入。
あとがき
今から渋谷に行ってきます。
というか今向かっています。
田園都市線の中でまさに今書いています。
大学時代の連中と飲み会なんです。
ボクの大学時代の友人が、
宮崎出身で渋谷・新泉で
「ひしゅうや」という
宮崎料理屋をやっています。
赤坂にも姉妹店があるし
宮崎にも宮崎空港にもあるので、
ご存知の人いるかもしれませんね。
チキン南蛮、地鷄炭火焼き、
冷汁などなど本当に美味しいんです。
楽しんできまーす!!
じゃあの。